ソフトバンク、出産祝いを奮発…5人以降は500万円

孫のようなあこぎな商売人が親切心でこんなことを言い出すはずもなく、何か企業側にメリットがあるか、落とし穴があるのだろう。
途中で退職すると支給は止まるってことだから、要するに拘束ってことだろう。
3人以上いたら、ちょっとでも収入が途切れたら命取りだから転職もままならないだろうし、労働者側からの転職の自由が制限されるということは、雇用側にとっては長い目で見れば有利だろう。


一見たくさんもらってるようにも見えるが、5人産むとしたら、産むだけであしかけ10年はかかるだろうし、祝い金を全額もらうには、5人目を産んだあと10年ぐらいは会社にいないといけない。
都合20年ぐらい会社に拘束されるわけで、20年拘束なら900万ぐらいもらったとしても、それは年功序列型賃金の代わりだと思えば、ソフトバンクぐらいの会社ならそれほど大きな額でもない。


一見すごくリベラルで福祉が手厚いように見せていて、実質年功序列的な制度であるだけで、実は大したコストにならずに社員を拘束できるというのはなかなか考えたもんだが、子持ちにならない社員は拘束できないわな。
どのみち独身は移り身が早いから、拘束したい側からはありがたくないだろう。


需要が低い状態で拘束を解かれると、労働力単価は値下がりするが、需要が高い状態なら拘束した方が安上がりになる。
それは朝鮮戦争特需からバブル経済まで続いた年功序列型賃金終身雇用制度で証明されている。
孫のような抜け目のない商売人が、損する雇用体系を選ぶことはないだろうから、おそらく今後5年とか10年とかの単位で、労働力が値上がりするようなシチュエーションが起こるのだろう。
ニートがゴマンと居て、労働力が余ってる状態で、労働力が値上がりするというのは矛盾している気がするが、既にニート落ちしている人々は戦力外としてカウントしないなら、使える選手の値段は上がるのかも知れない。


あるいはソフトバンクという会社がヤクザ過ぎて社員の定着率が悪いから、苦肉の策としてこういうのが出てきたのだろうか?
ソフトバンクのホワイトプランってやつは、現場の営業担当には直前まで話が降りてこなく、報道で初めて知った社員もいたんだそうだ。現場でお客に対して説明がつかずに困った人も多かったことだろう。
そんな体質の会社っちゃ、どんだけ大きくて儲かっていても、自分なら勤めるのはイヤだ。



軽井沢ツーリング

毎日暑い、そうだ、避暑に行こう!と思い立って昨日軽井沢までツーリングしてきた。

軽井沢は涼しかった。が、しかし、そこに辿り着くまでは激熱地獄だった( ̄ロ ̄lll

なんかねぇ、関越道がやたら暑いんですよ。
群馬県って、都内より暑いんじゃないかっちゅーぐらい暑かったですね。そんな時は青汁 おすすめでも飲んで力をつけます。

志賀高原まで征服してやろうと思って出かけたけど、暑くてヘタってしまって、鬼押出しでギブアップして帰ってきまつた。

写真1枚目:軽井沢のおく〜の方にある白糸の滝。地下水が湧き出てる滝どす。

写真2・3枚目:浅間山の麓の鬼押出し。ここ歩いたら暑くてヘバった(^^;

久々に自分のバイクで走ったら、あまりの乗りやすさにビビった(爆)
GS50ってホント走らない曲がらない止まらないバイクだったなぁ。

走り始め、トラクションを駆けてリヤタイヤにコーナリングフォースを発生させる走り方を忘れていて、あれ?こんなんだったっけ?と思ったが、しばらく走るうちに思い出してきて、これよコレ!バイクは駆動力でグイっと曲がらないと面白くな〜いと独り悦に入る。

原チャリレースは、コケても痛くないから思いっきり無茶できるという楽しみはあるが、パワーでスピードを制する楽しみがないところがつまらん。

帰りの関越で、どエライ速い青いR1にブチ抜かれた。
こっちも相当飛ばしてたのに、後ろからライトがチカっとしてエラク速いのが来るな〜と思ったら一瞬で抜かれた。

真っ直ぐな高速道路だから、アクセル開ければ誰でも速いっちゃ速いが、あの人車一体のビシっと芯が通った背中はタダモノじゃなかったわ。切り裂かれる空気が震えとった。

マシンに乗せられてるのや、ライダーだけジタバタ暴れてるのはまだまだ。ライダーとマシンの重心が一本で通っていて、かつ路面との反力や、空気抵抗との釣り合いが取れて、人車一体+環境との一体化まで到っているライディングは本当に美しい。